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【トイ・ストーリー3/バズ徹底考察】バズのともだちを大切に想う心と、だからこそ抱える様々な苦悩

トイ・ストーリー3

 

こんにちは!PIXAR大好きHirotoです!

 

今回はそんな自分が

トイ・ストーリー3バズ

について考察したいと思います!

 

バズといえば、ウッディとならんでトイ・ストーリーの人気キャラクターですよね!

 

リーダーシップがありアクションもかっこよくて、とても頼れる存在です!

 

そんなバズですが、トイ・ストーリー3ではみんなのことを大切に想うからこそ、様々な苦悩を抱えるのをご存知でしょうか?

 

バズにとってウッディとは、ジェシーとはどんな存在なのか。

 

そして、その他のおもちゃたちとは、アンディとはどんな存在なのか。

 

そして、それらの存在を想いバズが貫き続けた信念とはどのようなものなのか。

 

そのようなことを含めて考察していきたいと思います。

 

このサイトでは映画のスクリーンショットやキャラクターの画像、イラストなどを一切使用しておりません。理由はそれらのコンテンツはすべて©DISNEY/PIXARの著作物だからです。ご了承下さい。

 

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バズの基本情報

  • 名前:バズ・ライトイヤー (BUZZ LIGHTYEAR)

 

  • 声:所ジョージ (原語版:TIM ALLEN)

 

  • 初登場作品:トイ・ストーリー (原題:TOY STORY) 1995年公開 (日本では1996年)

 

  • 宇宙飛行士型のおもちゃで様々なボタンが付いており、しゃべったり翼を広げたりする

 

  • アンディのおもちゃ

 

  • 自分のことを本物のスペースレンジャーだと思っていた

 

  • ウッディのことをとても信頼している

 

バズのキャラクター紹介はディズニー公式サイトでもされています。

 

バズのジェシーに対する接し方

 

今作の冒頭、おもちゃ箱にみんなで入っているシーンで、バズはジェシーに照れているような素振りを見せています。

 

そのことがわかるシーンはこちらです。

  • ジェシーに「バズ、隣行っていい?狭いのやだ?」と言われ、「ああ、いや、つまり、せ、狭くても別に気にならない、き、君なら、んんん、ちょっと暑いな。」と答えている

 

  • ジェシーが電話を掛けようとしてバズの腕を持ち顔が近づいた時、バズが「へへへ」と言っている

 

バズがジェシーに少し照れているのが伝わってきます。

 

トイ・ストーリー2のラストでも、バズはジェシーに照れながらアプローチしていたので、バズのジェシーへの接し方がその時のままなのが読み取れると思います。

 

いつもは頼もしくて堂々としているバズが、ジェシーに対しては照れたり緊張したりしているので、ギャップがあって面白いなと思います 笑

 

バズのウッディに対する信頼

 

トイ・ストーリー2でバズはウッディに対する熱い想いを発揮しましたが、今作ではウッディの補佐役的なポジションになっているようです。

 

そのことがわかるシーンはこちらです。

  • ‘‘アンディと遊ぼう大作戦‘‘が失敗し箱から出てきた後、ため息をつくウッディを見つめ、頷いている

 

  • ウッディがスタッフミーティングを開くために本のステージを設置するタイミングで、バズは足を広げ両手を後ろで組み、丁寧な姿勢をしている

 

  • その姿勢のままウッディの話を聴きながら頷いている

 

  • スタッフミーティングの時、バズだけがウッディ側に立っている

 

  • その後バズも本のステージにあがり、みんなに対して「屋根裏モードに入るぞ。付属品は常に身に着けて置け。予備のパーツ、電池、スムーズに移動に移動を行うように…」と指示している

 

  • ウッディが屋根裏部屋の良さをみんなに伝えていて言葉が詰まった時、バズは「ミニカーのサーキット」と言いフォローしている

 

  • ウッディに続いて「さぁさぁみんな、予備のパーツを持って準備をしよう!元気よく行こうじゃないか!」と言いみんなをまとめている

 

  • ウッディがひとりでタンスの上にのぼり写真を見ている時、バズだけがウッディに近づき話かけている

 

バズがウッディを補佐しているのも伝わってきますし、素直にウッディのことを信頼し慕っているのも伝わってきます。

 

トイ・ストーリー2の後もウッディとの信頼が深まってきたことが伺えるシーンだと思います。

 

バズの1番の想い

 

そんなウッディを信頼しているバズですが、スタッフミーティングの時にウッディが「アンディはおれたちを屋根裏にしまうさ、安全で温かくて…」と言ったのに続いてこう言います。

 

「みんなで一緒にいられる」

 

その後、タンスの上にひとりでいるウッディのところに行き、バズはこう言います。

 

 

「まぁ、何があってもみんな一緒だ」

 

 

隣でウッディが深刻そうな表情をしている中、これを言う時のバズは割と晴れやかな笑顔をしています。

 

バズのこれらの言葉と表情から、バズが1番大切にしたいと思っていることは‘‘みんな一緒にいること‘‘なのかなと思いました。

 

バズにとってはアンディから遊んでもらえなくなったことやアンディが大学に行くことよりも、みんな一緒にいられなくなってしまう方が問題なのだと思います。

 

だからこそ、ウッディが屋根裏の良い点を挙げている時、‘‘みんなで一緒にいられる‘‘点を挙げたり、悩むウッディに対して‘‘何があってもみんな一緒だ‘‘と晴れやかに言ったのだと思います。

 

バズの固い信念とリーダーシップ

 

その後バズはアンディからゴミ袋に入れられてしまいますが、ゴミ袋の中のバズは悲しみ泣き出しそうに戸惑っているような表情をしています。

 

バズはアンディが自分たちを捨てるとは思っていなかったのだと思います。

 

バズの辛く悲しい気持ちがとても伝わってくる表情だと思います。

 

ですがすぐにバズの表情が変わり、慌て戸惑う他のおもちゃの指揮を取り始めます。

 

自分も辛く悲しい気持ちで一杯なはずなのに他のおもちゃたちの先頭に立つ姿から、ウッディがいない場では自分がみんなのことをまとめるんだというようなバズの固い信念が伝わってきます。

 

ゴミ袋を引っ張るように指示したり、破れないと諦めかけているみんなに対し「必ずに何か方法がある」と言い諦めない姿勢からも、バズのリーダーシップが伺えます。

 

ここでバズが諦めなかったのは、前2作でウッディがどんなに不可能に思える状況でも決して諦めずに行動してきたのを見てきたからだと思います。

 

ウッディの諦めない姿勢を見習うバズの姿については下記の記事で詳しく考察しています。ぜひご覧ください。

 

関連記事>>>【トイ・ストーリー2】バズのウッディに対する熱い想い ~1作目からの変化~

 

Mr.ポテトヘッドからヒントを得るバズ

 

バズはゴミ袋から脱出する方法を探している時、Mr.ポテトヘッドの「どんなに張り切ったって無駄だぜ!」という言葉から‘‘針‘‘を連想し、レックスのしっぽで穴を開ける作戦を思い付いていました。

 

これと同じ現象がトイ・ストーリー2でもありました。

 

それはバズが車のナンバーと羽から、ウッディを盗んだ犯人を捜している時です。

 

バズはMr.ポテトヘッドの「勝手におもちゃで遊んでろよ」という言葉から‘‘トイ‘‘を連想し、アルズ・トイ・バーンを思い付いていました。

 

どちらもバズの発想力と諦めない姿勢から起きた閃きなのかなと思います。

 

関連記事>>>【トイ・ストーリー3】Mr.ポテトヘッドと様々なキャラクターの関係性の変化や、怒りの感情などの考察

 

バズのアンディに対する想い

 

その後無事にゴミ袋から脱出できたバズですが、やはり悲しそうな表情をして下を向いています。

 

そしてこのように言います。

 

「どうも納得がいかない」

 

アンディが自分たちを捨てたという行動に納得がいかないようです。

 

アンディとずっと一緒にいたことで、アンディがおもちゃを大切にする子だと知っていたからこそ、より現状を受け止めきれなかったのだと思います。

 

ですが、アンディはバズたちを屋根裏部屋にしまおうとしていたので、バズのアンディに対する認識は当たっているということになると思います。

 

バズのトイ・ストーリー2からの気持ちの変化

 

納得がいかないと言うバズをよそに、他のおもちゃたちは現実に起きたことへの想いを吐き出していきますが、バズはそのことにいち早く気付き、みんなにこう言います。

 

「みんな落ち着け、カッカしている場合ではない」

 

自分も現状に納得がいっていないのに、それよりもみんなのことをまとめようとするバズの想いが伺えます。

 

これも先程述べた、バズのリーダーシップの固い信念だと思います。

 

 

さらにバズのこの行動にはひとつの成長が感じられます。

 

バズはトイ・ストーリー2の時、ウッディのことを助けたいという想いがあまりにも強すぎたせいか、同行しているレックス、スリンキー、ハム、ポテトヘッドの意見は全く聞き入れませんでした。

 

ですがこのシーンのバズは自分の納得がいかない気持ちよりも、悲しみ戸惑い荒れるみんなの気持ちを優先し行動しています。

 

自分の想いだけしか見ていなかったバズが、他のおもちゃたちの想いを優先し行動しているところに、バズの成長を感じました。

 

それはやはり、ウッディの影響が大きいのかなと思います。

 

ウッディは今作の冒頭のミーティングで、自分も現状に対してどうしたらよいのかわからず辛く悲しんでいるのに、その想いは他のおもちゃたちには一切見せずに先頭に立ち、みんなをまとめ勇気付けていました。

 

バズはウッディのことをとても信頼しているようなので、そんなウッディの姿を間近で見てきて多大な影響を受け、行動が似ていったのだと思います。

 

関連記事>>>【トイ・ストーリー3】ウッディの想いの全ての考察 ~伏線だらけのウッディ~

 

バズのウッディに対する想い

 

その後おもちゃたちは保育園行きの箱に入って行きますが、その時バズはこう言います。

 

「ジェシー待て、ウッディはどうする」

 

ウッディのことをとても信頼し慕っているバズだからこその言葉だと思います。

 

自分はゴミ袋に入れられた悲しさで、大学行きになったウッディのことを羨ましく思ったり妬んだりしてもおかしくない中で、それでもウッディのことを気にかけていることから、ウッディのことを本当に大切に想っているのが伝わってきます。

 

ですがジェシーにこう言われてしまいます。

 

「大丈夫だってば、アンディと大学に行くんだから、ほら、私たちも行くよ!」

 

バズはジェシーのこの言葉を聞いている時、とても切なそうな表情をしています。

 

その表情からも、バズのウッディに対する想いがすごく伝わってきます。

 

みんな一緒にいること

 

その後ウッディがやってきて、アンディは自分たちを屋根裏部屋にしまおうとしていたことを聞いた時、バズは表情が変わり、状況を深く理解しようとしているような表情になります。

 

そしてウッディと他のおもちゃたちが揉めているのを、バズは一切口を出さずに何かを深く考えるような表情をしながら聞いています。

 

そしてジェシーが「アンディは新しい場所に行くんだ、私たちもそうする」と言って箱の中に入って行くのを切なそうな表情で見ています。

 

その後、箱を外に出そうとするウッディにこう言います。

 

「ウッディ待て、みんなにとって何が1番いいか……」

 

ここで車のドアが閉められ、バズの言葉が途切れてしまいます。

 

 

この時のバズの気持ちを考えてみると、まずバズはウッディが言っていた屋根裏部屋にしまおうとしたというのを信じていたと思います。

 

なぜならバズはウッディのことをとても信頼し慕っていると思われるからです。

 

それを踏まえた上でウッディと他のおもちゃたちの気持ちを聞き手に回り理解しようとしていたのだと思います。

 

ですが想いを寄せているジェシーが悲しみ怒っているのを見て、やはりバズはジェシーの味方でいたいと思ったのではないかなと思います。

 

そしてウッディに言いかけた「みんなにとって何が1番いいか……」の後に言いたかったのは、やはり「みんな一緒にいること」と言いたかったのだと思います。

 

バズが1番大切にしたいと思っていることは‘‘みんな一緒にいること‘‘だと思うので、アンディが自分たちを屋根裏部屋にしまおうとしていた事実があったとしても、他のおもちゃたちが悲しみ戸惑っているという状況を優先し、みんな一緒にいることを1番大切にしたかったのだと思います。

 

バズのみんなに対する想い

 

その後ウッディとジェシーは大声で気持ちを主張し合いますが、そんなふたりにバズは大声こう言います。

 

「いいから落ち着け!ふたりとも!!」

 

今までずっと冷静だったバズですが、信頼するウッディと想いを寄せているジェシーが対立したことで、‘‘さすがに止めなくてわ!‘‘と思ったのかもしれません。

 

この時のバズは、大切なふたりだからこそ心を鬼にして止めに入ったのだと思います。

 

ふたりが揉めている状況にバズ自身も辛かったはずなのに、ふたりを落ち着かせようとして止めるバズは、本当にみんなのことが大好きで大切なんだなと思いました。

 

バズの切ない想い

 

バズはその後、段ボールの穴からサニーサイドの遊具を見ている時と、サニーサイドの歴代の子供たちの写真を見ている時に、嬉しそうに微笑んでいます。

 

このことから、バズはみんな一緒にいられておもちゃたちにとって良いと思える場所ならば、アンディのもとでなくても幸せと思っていることが予想できます。

 

その後もサニーサイドに喜ぶみんなを見て、バズも嬉しそうな表情をしています。

 

ですがMr.ポテトヘッドがウッディに「なんでアンディにこだわるんだ!?」と言った時は、眉をひそめて少し切なそうな表情をしています。

 

やはり、みんな一緒にいることが1番だと思っていても、できることならアンディのもとにみんなでいたかったという想いがあるのかもしれません。

 

関連キャラクター>>>【トイ・ストーリー3/アンディ徹底考察】実は冒頭から描かれていた、アンディのおもちゃたちへの想いなどの考察

 

バズの複雑な想い

 

いもむし組に移ったバズたちは、再びウッディとの揉め合いになります。

 

ウッディがアンディという言葉を発した瞬間、バズは下がり眉になりとても切なく苦しそうな表情をし、ジェシーのことを見ます。

 

この時のバズは、いつまでたってもアンディのことしか見ていないウッディに対して、どう言葉掛けをしたら良いのかわからなくなっていたのではないかなと思います。

 

バズはウッディに行こうと言われますがそれには応じず、とても辛そうな表情でウッディにこう言います。

 

 

「アンディのための任務は終わった。

 

今大切なのはみんな一緒にいることだ。」

 

 

やはりバズが1番大切にしたいと思っていることは‘‘みんな一緒にいること‘‘だというのが伝わっています。

 

その後もとても辛く切なく苦しそうにウッディの想いを聞き続け、最後にウッディに右手を差し出します。

 

ウッディの想いと自分の想い、両方大切にするにはさよならするしかないと思い、手を差し出したのかもしれません。

 

ですがウッディに握手を返してもらえず、バズは悲しそうな表情をします。

 

「ボー二ー」と呼ぶ声が聞こえた後、バズはすぐに隠れずにウッディの方を見ていたり、ウッディが部屋から出ていく姿をとても切なそうに見ていることから、できればウッディともさよならせず、ずっと一緒にいたかったというバズの気持ちが伝わってきます。

 

その後バズは「ウッディはアンディと大学へ行く、そう望んでいた。」と言っていることからも、ウッディとも一緒にいたかったけど、ウッディが望んでしたことならばそれで幸せだろうという、バズのウッディに対する複雑な想いが伝わってきます。

 

トイ・ストーリー2では、ウッディの想いを尊重しウッディに背を向け帰ろうとしたバズですが、このシーンではウッディから背を向けられてしまう形でお別れになってしまったことも、胸が締め付けられました。

 

バズらしさ

 

ウッディが去ってしまったので、バズは以前のようにみんなをまとめ始めます。

 

みんなの声を聞き入れ、自らロッツォに話しに行くと言い行動する姿からも、バズの優れたリーダーシップが感じられます。

 

部屋に閉じ込められ、出口が天井近くの小窓しかない状況でも諦めず、バズが得意なアイディアとアクションで見事に脱出に成功する姿も、前作から引き継がれているバズらしさだと思います。

 

前作ではアルズ・トイ・バーンで、その場にあるおもちゃや設備を使いこなし、華麗な身のこなしでアクションを決め、脱出を図っていました。

 

今作の部屋から脱出するためのアイディアとアクションも、到底思いつきそうもない方法と、それを軽やかにこなす姿が、バズらしくてとてもかっこいいなと思いました。

 

バズにとってともだちは家族同然

 

その後バズはロッツォの一味に捕まってしまいますが、そこでバズはロッツォにこう言います。

 

「ともだちは家族同然なのだ!」

 

バズがジェシーたちみんなを家族のように大切に想っていることが、とても表れていると思います。

 

バズはここまでずっと‘‘みんな一緒にいること‘‘を重視してきましたが、この発言からもそのことが強く伝わってきます。

 

バズの心が完全に消えてしまう

 

その後バズはDEMOモードにされてしまい、ロッツォに従うスペースレンジャーになってしまいました。

 

ずっとともだちを大切に想ってきたバズが、みんなのことを攻撃し制圧して、ブルズアイやジェシーのことを牢屋に閉じ込める姿は、見ていてとても胸が締め付けられました。

 

前のバズの心は完全に消えてしまったことがすごく伝わってくるシーンだと思います。

 

この時のバズは、トイ・ストーリー1作目で自分をスペースレンジャーだと思い込んでいた時よりも人格がきつくなっているように感じますが、それは従う相手がロッツォのような人格だったからではないかなと思います。

 

スペイン語モードのバズ

 

その後バズはリセットされスペイン語モードになってしまいますが、この時のバズはトイ・ストーリー1作目の登場時とほぼ同じことを言っています。

 

行動も同じところがあり、どちらのバズも初めてウッディを見た時、レーザーでウッディの眉間を狙い打っていました。

 

ですが行動で同じ部分はそれくらいで、その他の行動は全くと言っていいほど違い、スペイン語モードのバズはスペインのダンス‘‘フラメンコ‘‘のような動きになっているように思います。

 

さらにジェシーを一目見て恋に落ち、すぐに手を取り想いを伝えているところも、スペインが情熱の国と言われているからなのかもしれません。

 

その後も、いきなりダンスでジェシーに求愛のようなことをしているので、そこからもバズのジェシーに対する情熱が感じられます。

 

ですがその後、ジェシーがウッディに抱き着いたことでウッディに闘志を燃やしたのか、ウッディに肩を貸してほしいと言われてもそれを払いのけ、ジェシーにドヤ顔でアピールしバズ得意のアクションを決めている姿からも、ジェシーに対する熱い想いが伝わってきます。

 

そしてここでぜひ注目してもらいたいのが、ウッディたちがゴミ箱につながる通路の入口に立っている時、下からバズが高速で回転しながらジャンプしてきて、狭い足場に見事に着地する姿です。

 

そのバズのスーパーアクションには誰1人驚いた様子を見せていませんが、とてもかっこいいのでぜひご覧になってほしいです。

 

その後ゴミ収集車に入ってしまったバズは、すぐに周りを見回し何かを探しているような素振りをしていますが、これはきっとジェシーのことを探しているのだと思います。

 

上から新たなゴミが降ってきてみんなが逃げ出す中、バズだけジェシーがいないことに気付き大声で呼び、助けに行っていました。

 

映画冒頭ではジェシーに照れていたバズですが、スペイン語モードになってからは見違えるほど積極的になっているので、ジェシーに対して普段はなかなか伝えられない熱い想いが溢れ出ていると思うと、バズは本当は恋にも熱い性格なのかなと思いました。

 

バズのウッディに対する信頼と想い

 

その後意識が戻り、みんなで鉄に掴まって天井にぶら下がっているシーンでは、ウッディがロッツォを助けに行くために手を離した時、バズは心配そうな表情でウッディのことを見ていました。

 

ですがその後、バズもウッディに続きロッツォを助けに行きます。

 

その後ロッツォが停止ボタンを見つけた時も、ウッディから行くぞと言われ、それに従いウッディに付いて行き、ロッツォのアシストをしていました。

 

ロッツォを助ける時は自らウッディに付いて行き、ロッツォをアシストする時はウッディの「行くぞ!」に従ったバズ。

 

サニーサイドではウッディから「行こうバズ」と言われても応じなかったバズですが、この2つのシーンではウッディの行動に付いて行っています。

 

これらの行動から、バズが冒頭で見せたウッディへの深い信頼と、その後すれ違いが起こったが今は以前のようにウッディを慕っている姿勢と、2つのことが読み取れると思います。

 

焼却炉に行き着いてしまった時にはウッディに手を差し伸べ、がっちりと握り合うシーンがありますが、サニーサイドでウッディとさよならする時もバズは手を差し出していました。

 

サニーサイドの時はウッディに握手をしてもらえませんでしたが、このシーンではウッディがバズの手を握り返しているので、このことからもふたりの関係が元に戻ったことが読み取れると思います。

 

バズの覚悟

 

焼却炉でバズは目の前に広がる巨大な炎にとても怯えている表情をしていますが、その時ジェシーにこう言われます。

 

「バズ!どうするの!?」

 

それを聞いてバズはジェシーの方を振り向きますが、じっとジェシーの顔を見つめた後、ジェシーの手を握り、ジェシーに小さく頷きます。

 

そしてウッディとがっちり手を繋ぎ、目を閉じジェシーと顔を寄せ合います。

 

 

怯えていたバズがジェシーの言葉で冷静になれたのは、想いを寄せているジェシーと一緒に最期を迎えられるのであればそれでいいと思ったのかもしれません。

 

そして、リトル・グリーン・メンはいませんが、それ以外の大切な家族同然のともだちはそこにいるので、その状況でみんなで一緒に最期を迎えられるのであれば幸せだと思ったのかもしれません。

 

バズのジェシーに対する接し方の変化

 

焼却炉を無事に脱出できた後、バズはジェシーと繋いでいる手を見て微笑みジェシーを見つめていたり、その後ウッディが「屋根裏はそんなに良い場所じゃない」と言った時も、バズは「彼の家にいるさ、みんなで。」と言いながらすっとジェシーの手を握っていたりしていました。

 

これらの行動は、ジェシーに対して照れて緊張していた冒頭のバズからは想像できないことだと思います。

 

これは、バズのジェシーに対する気持ちがトイ・ストーリー3の物語を通して変化したのもあると思いますし、ジェシーに素直な想いを伝えられるようになったバズ自身の成長でもあるなと思いました。

 

関連記事>>>【トイ・ストーリー3/ジェシー徹底考察】ジェシーが抱え続けた消えきれない辛い過去と、バズとの関係の変化についての考察

 

バズのウッディに対する想いと、みんな一緒にいること

 

無事にアンディの家に着いたバズは、ウッディにこう言われます。

 

「バズ、さよならじゃないぞ」

 

そしてウッディに手を差し出され、握手をします。

 

サニーサイドでは握手をしてもらえませんでしたが、最後はウッディから手を差し出してもらえて握手できて、バズもとっても嬉しかったと思います。

 

バズとウッディの関係が完全に修復したことが伝わってくるシーンだと思います。

 

そして最後にウッディに「また会おう、カウボーイ」と良い、そして微笑みながら頷き屋根裏の箱に入ります。

 

バズはウッディと別れることになりましたが、その時の表情はサニーサイドでさよならした時とは比べ物にならないくらい穏やかです。

 

今回の件で、ウッディとバズの信頼関係はさらに深まったのではないかなと思います。

 

 

最後にアンディのことを見送るシーンでは、最初はアンディの車が去るのを見つめていますが、その後すぐにウッディの肩を揺すって微笑みかけ元気づけるようなことをしています。

 

そこからもバズのウッディに対する想いが伝わってきますし、同時にバズがずっと大切にしたいと思ってきた‘‘みんな一緒にいること‘‘が叶い、バズもとっても幸せだったと思います。

 

バズのトイ・ストーリー1作目からの変化

 

エンディングでは、バズはトトロに宇宙船の直し方を教えていますが、その時はテープのことをちゃんとテープと言っています。

 

トイ・ストーリー1作目ではバズは自分の宇宙船を直していましたが、その時はセロハンテープのことを「シールドビニール」と言っていまた。

 

その時のバズはまだ自分のことをスペースレンジャーだと思い込んでいましたが、そこからの変化が伺えます。

 

バズをスペイン語モードに突入させる方法

 

さらにエンディングで‘‘君はともだち‘‘のスペイン語バージョンが流れた時には、バズの腰が勝手に動きだし、体も勝手に踊り出していました。

 

最初はバズ自身がその状況に驚いていましたが、ジェシーから「気にしないでバズ、素敵よ」と言われると顔つきが変わり、スペイン語モード時のバズのようになってしまいました。

 

バズはスペイン関係のものに反応してしまう体になってしまったのかもしれません。

 

そしてジェシーの言葉掛け次第でバズはスペイン語モードに突入できるようになったのかもしれません。

 

バズの仕組みの今後に注目ですね!

 

まとめ

 

トイ・ストーリー3のバズについて考察してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

‘‘みんな一緒にいること‘‘を大切にしていたり、ともだちを家族同然と言っていたり、バズのみんなのことを大切に想う心にとても感動しました。

 

今作ではDEMOモードになったりスペイン語モードになったりと大忙しのバズでしたが、バズのいろんな顔を見れるのは面白いなと思いました。

 

そして最後にはバズの‘‘みんな一緒にいること‘‘という願いが叶って、本当によかったなと思いました。

 

今後のバズの活躍も楽しみにしたいと思います!

 

この記事を通して、バズを、トイ・ストーリー3を、PIXARを、もっと好きになってもらえたり、興味を持ってもらえたら嬉しいです!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

 

そしてトイ・ストーリー3を作ってくださった方々に感謝します。Thank you very much!!

 

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コメント ぜひ感想をお聞かせください

  1. Hiroto Hiroto より:

    (この記事を書いた本人です)

    ともだちのことを大切に想うバズと、アンディのことを大切に想うウッディ。

    だからこそぶつかってしまうふたりの想いが、最後には同じところに行き着いて本当に感動しました(;_;)