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【トイ・ストーリー3感想】異常な数の伏線と、ストーリーに常に流れている‘‘強いテーマ’’

トイ・ストーリー3

 

こんにちは!PIXAR大好きHirotoです!

 

私はPIXARが大好きすぎてこの『PIXAR WORLD』というブログを作って運営しているほど、PIXARが大好きです!!

 

今回はそんな自分が

トイ・ストーリー3感想

について語りたいと思います!!

 

あなたは、トイ・ストーリー3を見てどのような感想を抱きましたか?

  • 「おもちゃたちとアンディのお別れのシーンには感動した」
  • 「ウッディがアンディと別れる決断をするとは思わなかった」
  • 「ウッディたちを裏切ったロッツォを許せないけど、ビッグ・ベビーなかなかやるじゃん!!」

 

私が最初トイ・ストーリー3を見た時には、このような感想を抱いていていました。

 

ですが、トイ・ストーリー3を何度も見込んでいくうちに、トイ・ストーリー3の魅力はもっともっとたくさんあることに気が付きました!!

 

そのたくさんある魅力のうちいくつかをピックアップすると、以下のようなものがあります!!

 

  • 観客の私たちがトイ・ストーリー3を緊張感を持って最後まで見続けることができる最大の理由

 

  • トイ・ストーリー3に仕込まれている伏線の数が半端でなく多い!!

 

  • トイ・ストーリー3にはPIXAR史上1番かっこいいキャラクターが登場している

 

  • トイ・ストーリー3には心が動かされて涙してしまうシーンが随所にある

 

このような魅力がトイ・ストーリー3にはたくさんあり、それらのことはすべてこの記事に記していますので是非最後までご覧ください!!

 

それに加えて!!

 

今年2019年7月12日(金)にはついに!!トイ・ストーリー4が全国でロードショーになります!!

 

映画のストーリーというのは伏線と結果の繰り返しなのですが、さらにPIXARにおいては、過去作の伏線を続編で回収することが実はとても多いです!!

 

ですので、トイ・ストーリー4に向けて今!トイ・ストーリー3について詳しくなっておけば、さらにトイ・ストーリー4を楽しめるようになること間違いなしです!!

 

逆に言えば、それを知らないとトイ・ストーリー4で描かれていることに気付けない可能性もあるので、是非この記事をチェックしてみてください!!

 

このサイトでは映画のスクリーンショットやキャラクターの画像、イラストなどを一切使用しておりません。理由はそれらのコンテンツはすべて©DISNEY/PIXARの著作物だからです。ご了承ください。

 

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トイ・ストーリー3の基本情報

  • タイトル:トイ・ストーリー3 (原題:TOY STORY 3)

 

  • 公開年:2010年

 

  • PIXAR長編アニメーション第11作目

 

  • 監督:リー・アンクリッチ (LEE UNKRICH)

 

  • 製作:ダーラ・K・アンダーソン (DARLA K. ANDERSON)

 

  • 制作総指揮:ジョン・ラセター (JOHN LASSETER)

 

  • 音楽:ランディ・ニューマン (RANDY NEWMAN)

 

  • 同時上映短編映画:デイ&ナイト (原題:Day & Night)

 

トイ・ストーリー3の紹介はPIXAR公式サイトでもされています。

 

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トイ・ストーリー3の冒頭の大興奮!!

 

トイ・ストーリー3でまず最初に興奮するのは、冒頭の西部劇のシーンです!!

 

トイ・ストーリー2の公開から10年間も心待ちにしていたトイ・ストーリーの続編が遂にスクリーンに映し出され、圧倒的に強化された映像美と共にウッディが出てきた時には、もう心の中で大興奮でした!!

 

しかも、果たしてウッディは子供たちが乗っている汽車を止められるのかというハラハラと、その汽車が谷底に落ちてしまってどうなるんだろうと思った時にバズの登場ですから、もう興奮するしかないです!!

 

そこで次にやってくるのは、トイ・ストーリー1作目を思わせるセリフの数々!!

 

ウッディが「銃を捨てろ、手挙げな」と言い、ポテトヘッドが「俺を捕まえようなんざ無理な話だ!こっちにはバリア使える犬がいる!!」と言った時には、トイ・ストーリーのファンなら誰でも聞き覚えがあるセリフに一瞬で鳥肌が立ちました!!

 

トイ・ストーリー2の冒頭はバズのスペースレンジャーの世界観で始まっていたので、トイ・ストーリー3ではウッディの西部劇から始まったのにも最高に興奮でした!!

 

しかも、この西部劇のシーンは果たしていったい何を見せられているのか観客の私たちは理解できないところもまた面白さの1つです。

 

なぜなら、実際にウッディたちが西部劇のようなことをしている訳でないことは明確だからです。

 

‘‘今見せられているこの映像はいったい何なんだ!?’’という疑問が、さらに興奮を高めてくれます!!

 

はっきり言って、映画開始数秒でこんなに観客の関心を引き付けてくる映画はそう多くはないと思います。

 

このように、トイ・ストーリー3の冒頭の西部劇のシーンは大興奮の連続での幕開けでした!!

 

ウッディやバズ、おもちゃたちみんなが活き活きと輝いてとても楽しかったです!!

 

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関心を引き続けるトイ・ストーリー3

 

西部劇のシーンが終わりおもちゃ化しているウッディたちが映った時、さっきまでの映像はアンディのごっこ遊びの空想だったのかということが分かり、ここで先程の疑問が解決することになります。

 

おもちゃ化しているウッディやバズたちも10年の時を経て圧倒的な映像美で描かれていたので、そのことにも大興奮しました!!

 

このように大興奮の連続で始まるトイ・ストーリー3ですが、それにしても先程もお伝えした通り、今作は観客の関心を引き付けるのがものすごくうまいなと感じました。

 

なぜなら、それは映画が始まってすぐに‘‘今作における最大の問題’’を見せているからです。

 

ウッディたちが携帯電話を使って何やら作戦を実行している時は何をしているかわかりませんが、おもちゃ箱が開いてアンディが大人になったということを理解した瞬間に、観客の私たちはウッディたちが直面している問題に気付かされます。

 

そのウッディたちが直面している問題というのが‘‘今作における最大の問題’’であり、その問題というのは以下の通りです。

  • ウッディたちは大人になったアンディのもとで果たしてこの先どうなってしまうのか?
  • あのおもちゃを大切にしていたアンディは、大人になった今ウッディたちをどうするのか?

 

この2つの大きな問題が果たしてどうなるのか私たちは気になってしまい、『トイ・ストーリー3』という映画を最後まで見ざるを得ない状況にしてくれます。

 

つまりその2つの大きな問題が解決しない限り、映画を見ていて飽きたり退屈するということはなくなります。

 

これが、観客の私たちがトイ・ストーリー3を緊張感を持って最後まで見続けることができる最大の理由だと思います。

 

映画の最初でこんなにも大きな関心を2つも引き付けてくるだけでもすごいのですが、トイ・ストーリー3は物語の途中でもたくさんの興味深い関心を引き付けてくれます。

 

物語の途中で起こる興味深い関心の数々は、以下の通りです。

  • ウッディだけ大学行きの箱に入れられたということは、ウッディが大好きなアンディに付いていったらバズたちとはお別れになってしまうし、バズたちと一緒にいればアンディとお別れになってしまうので、果たしてウッディはどうなるのか?

 

  • ウッディ以外のおもちゃたちはアンディが自分たちを捨てたと思い込んでいるので、果たしてその勘違いは晴れる時は来るのか?

 

  • ウッディはジェシーたちと揉めサニーサイドを出て行きますが、ウッディとジェシーたちの仲はどうなってしまうのか?

 

  • バズはロッツォの味方になってしまいますが、バズはもとに戻るのか?

 

  • 警備の固いサニーサイドをウッディたちはどうやって脱出するのか?

 

などなど、この他にも興味深い出来事がたくさん起こるので、さらに私たちは無意識の内に物語に入り込んでしまっています。

 

このように、トイ・ストーリー3には観客の私たちが‘‘この先どうなるんだろう!?’’と思うことがたくさん起こるので、緊張感を持ちながら飽きたり退屈することなく最後まで見進めることができるのだと思います。

 

このような点からも、トイ・ストーリー3はすごい映画だなと感じました!!

 

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トイ・ストーリー3に仕込まれている伏線の多さ

 

トイ・ストーリー3には仕込まれている伏線の数がとんでもなく多いです!!

 

映画の物語というのは伏線と結果の繰り返しなのである程度の伏線が出てくるのは必然なのですが、それでもトイ・ストーリー3には仕込まれている伏線の数が多すぎます!!

 

まず始めに、‘‘伏線’’というものには2つのパターンがあります。

  1. 無意識に理解している伏線
  2. 意識しないと理解できない伏線

 

‘‘無意識に理解している伏線’’というのは、トイ・ストーリー3でいうと以下のようなものがあります。

  • ウッディがトイ・ストーリー1作目からずっとアンディ一筋だったことを知っているからこそ、今作の最後で自らアンディのもとを離れる決断をしたことに感動する

 

  • ウッディはバズやジェシーたちのことも大切に想っているということを知っているからこそ、サニーサイドでバズたちを置いて1人アンディのもとに帰る姿に胸が締め付けられる

 

これらの伏線は無意識に理解しているからこそ、それに伴う結果に感動したり心を動かされたりしているのです。

 

次に‘‘意識しないと理解できない伏線’’についてですが、トイ・ストーリー3にはこのタイプの伏線がとんでもなく多く仕込まれています!!

 

その中のほんの少しをピックアップすると、以下のようなものがあります。

  • ウッディはサニーサイドを立ち去る時はバズの握手に応じないが、焼却炉ではバズから差し伸べられた手をがっちりと握る

 

  • トイ・ストーリー2のウッディは帽子をなくして焦ってたが、今作のウッディは帽子をなくしても堂々とアンディのもとに帰ろうとしている

 

  • ジェシーは持ち主が車で去っていくのを見るのはアンディが2回目だが、その時の表情はエミリーの時と全く違う

 

  • Mrs.ポテトヘッドはサニーサイドで床に倒れているところをトゥイッチに片腕で起こしてもらうが、焼却炉を脱出した後もMrs.ポテトヘッドは床に倒れており、その時はMr.ポテトヘッドから片腕で起こしてもらっていて、その2つのシーンを比べるとMrs.ポテトヘッドの気持ちの違いが読み取れる

 

これらはトイ・ストーリー3に仕込まれている伏線のほんの一部であり、それだけでもかなり見ごたえがあります。

 

映画はこの‘‘意識しないと理解できない伏線’’を見つければ見つけるほど楽しくなると思います!!

 

私がトイ・ストーリー3を見ていて気付いたたくさんの伏線は以下の各キャラクターの記事に書いているので、少し多いですがお時間ある時に是非ご覧ください!!

 

今までよりもさらにトイ・ストーリー3を楽しめるようになること間違いなしです!!

 

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トイ・ストーリー3に常に流れている‘‘強いテーマ’’

 

上手く語られた物語には、常に強いテーマが流れています。

 

それはトイ・ストーリー3にも当てはまるのですが、あなたはそれがなんだか分かりますか?

 

トイ・ストーリー3に常に流れている強いテーマというのは、それはずばり…

 

‘‘別れ’’

 

です。

 

トイ・ストーリー3では以下の別れが描かれています。

  • ウッディたちとアンディの別れ
  • モリーとバービーの別れ
  • ウッディとバズたちの別れ
  • ロッツォたちとデイジーの別れ
  • ロッツォとチャックルズ、ビッグ・ベビーの別れ
  • アンディとアンディのお母さんの別れ

 

このように、トイ・ストーリー3には映画の最初から最後まで‘‘別れ’’というテーマが常に流れています。

 

そのことを観客の私たちは自然に理解しながら映画を見進めているので、より感情移入してトイ・ストーリー3という作品を見ることができるのです。

 

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トイ・ストーリー3で登場した新たなキャラクターたちの魅力

 

トイ・ストーリー3のウッディやバズなどのお馴染みのキャラクターたちは、前作までの設定を崩すことなくしっかりと描かれていました。

 

ですが、今作で新たに登場したボニーのおもちゃやサニーサイドのおもちゃたちもしっかりと個性が立っていて、とても魅力的なキャラクターに仕上げられていました。

 

  • Mr.プリックルパンツ → 演劇好き
  • トリクシー → コンピューター好き、ゲーム好き
  • バターカップ → ジョーク好き
  • ドーリー → 謎キャラ
  • お豆3兄妹 → お豆が個別に取り出せてクッションにもなるという独創的なキャラクター
  • チャックルズ → ロッツォとの過去が原因で笑うことができなくなってしまった
  • ロッツォ → 辛く悲しい過去があり、悪さをしているがそうしてしまう理由に納得できる
  • ビッグ・ベビー → ロッツォとの過去が原因で感情を表現できなくなってしまった
  • ケン → 最初は悪で変態でドMだったが、バービーへの熱い愛で成長していく
  • バービー → 辛く悲しい想いを2回もさせられるが、しっかりと自分を持っている自立した女性像

 

このように、新キャラクター全員に際立つ個性がありひとりひとりしっかりと描かれていて、さらにトイ・ストーリーという作品が魅力的になったなと思いました!

 

特に今作のメインキャラクターであるロッツォの描き方は、決してトイ・ストーリー3の主人公ではないですが、サイドストーリーの主人公だといえるくらいしっかりとキャラクターが描かれているなと感じました。

 

トイ・ストーリー3の新キャラクターについては下記の記事で詳しく考察しているので、ぜひご覧ください!!

 

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ウッディがかっこよすぎるトイ・ストーリー3

 

やはりトイ・ストーリー3で特筆すべきはウッディのかっこよさだと思います。

 

ウッディの何がかっこいいって、このようなところです!!

  • アンディを信じ続ける姿勢と、アンディに対する愛の大きさ

 

  • バズやジェシーたちに対する愛の大きさ

 

  • 自分のことを疑い続けたバズたちに命の危険が迫っていることを知り、自分の命を懸けてサニーサイドに助けに行く姿

 

  • ジェシーに謝られた時、「いや違うよ、君たちを置いて行った俺が悪いんだ。」と言ったところ

 

  • 自分の命を懸けてまでロッツォの命を救ったところ

 

  • 何があっても決して諦めないところ

 

これらのウッディの行動を見て、ウッディはPIXAR史上1番かっこいいキャラクターだと確信しました。

 

ウッディは自分にとって大切な存在であるアンディのことをずっと信じ続けていて、バズやジェシーたちのことも同じく大切に想っています。

 

だからこそアンディのことを想って1人サニーサイドを立ち去ったり、逆にサニーサイドが破滅と絶望の場所だと知った時は命を懸けてみんなのことを助けに行ったりしていました。

 

このように、絶対に大切な存在を見捨てないウッディの姿勢はかっこよすぎました。

 

自分もウッディのようにありたいと思いましたし、ウッディが世界中で愛されている理由がより理解できました。

 

トイ・ストーリー3のウッディの記事>>>【トイ・ストーリー3/ウッディ徹底考察】ウッディの想いの全ての考察 ~伏線だらけのウッディ~

 

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トイ・ストーリー3で描かれている、様々なキャラクターの関係性の変化

 

トイ・ストーリー3では様々なキャラクターの関係性の変化が描かれていて、どの関係性もかなり見ごたえがあります。

 

メインはもちろん主人公のウッディとアンディやバズたちとの関係性の変化であり、そこがしっかり描かれているだけでも十分な完成度なのですが、同じくらい他のキャラクターたちの関係性の変化もしっかり描かれているので、とても驚きましたし感動しました。

 

トイ・ストーリー3で描かれているキャラクターたちの関係性の変化は、以下の通りです。

  • ウッディとアンディ【おもちゃと持ち主】
  • ウッディとバズ【親友】
  • バズとジェシー【恋人】
  • Mr.ポテトヘッドとMrs.ポテトヘッド【夫婦愛】
  • Mr.ポテトヘッドとリトル・グリーン・メン【親子愛】
  • バービーとケン【恋人】
  • アンディとアンディのお母さん【親子愛】
  • ロッツォとビッグ・ベビー【壊れた関係】

 

他のキャラクターたちの関係性も描かれてはいますが、より濃く描かれている組み合わせをピックアップしました。

 

これだけの数の関係性の変化を1つの物語の中で描くということは、とんでもなくすごいことだと思います。

 

先程もお伝えしましたが、メインのウッディとアンディやバズたちの関係をしっかり描きながら、他のキャラクターの関係も同じくらい濃く描くとは、PIXARは本当にすごいんだなとさらに実感しました!!

 

各キャラクターたちの関係性の変化については下記の記事で詳しく考察していますので是非ご覧ください!!

 

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トイ・ストーリー3の爆笑シーン

 

トイ・ストーリー3はテーマが‘‘別れ’’なので明るいシーンはあまりありません。

 

ですが、そんな中でも私が爆笑してしまうシーンはやはり‘‘ケンのファッションショー’’のシーンです!!

 

このシーンのケンはバービーに騙されているのにそれを知らずに素直に自慢の服たちを着てノリノリでファッションショーを開催しているので、そのケンの姿がたまらなくツボに入ってきます(* ´艸`)笑

 

トイ・ストーリー3の後半の暗い雰囲気を一気に明るくしてくれる、特効薬のようなシーンですね 笑

 

面白すぎてお気に入りのシーンです!!

 

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衝撃を受けたロッツォの行動

 

ずっと悪さをしてきたロッツォですが、ゴミ処理場で命の危機をウッディに救ってもらったことで今までのことを反省し、これから改心するんだろうなと思い込んでいました。

 

ですのでロッツォが停止ボタンを見つけはしごを一生懸命登っている時は、ロッツォのことを応援してたのですが、まさかあそこまでいって裏切るとは思いませんでした。

 

ですが、その行動はロッツォ自身が過去の辛くて悲しい記憶に苦しめられている証拠だと思いましたし、そのロッツォの気持ちを理解しようとしなかった自分の浅はかさでもあるなと思いました。

 

ロッツォはこれからトラックのフロント部分に貼り付けられ隣のカエルのぬいぐるみのような姿で生きていくのだと思うので、それがロッツォにとってこれまでの反省材料になればいいなと思います。

 

ロッツォの記事>>>【トイ・ストーリー3/ロッツォ徹底考察】豹変してしまった心理や、ロッツォの本心、矛盾点などの考察

 

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おもちゃたちにとっての最悪の場所

 

トイ・ストーリー3の最大の山場はやはり焼却炉のシーンですが、焼却炉というのはおもちゃにとっては最悪の場所だと思うので、まさかそこにウッディたちが行ってしまうとは思いもしませんでした。

 

ウッディたちはもう絶体絶命な状況で、ここからどうなってしまうんだろうと思っている時にいきなり上からクレーンのアームが降ってきてそれに助けられるわけですが、これはトイ・ストーリーをあまり知らない人が見たら納得できない展開かもしれません。

 

ですが、コアなトイ・ストーリーファンの方ならリトル・グリーン・メンがあのタイミングでクレーンを操作しているのは必然でした。

 

なぜなら、それは以下の理由があるからです。

  1. トイ・ストーリー1作目のリトル・グリーン・メンはクレーンゲームの景品で、クレーンのアームを神様と崇めていたから
  2. トイ・ストーリー2のリトル・グリーン・メンは車のチェンジレバーのことを‘‘魔法の杖’’と言っていたから
  3. リトル・グリーン・メンたちの生きる目的は、Mr.ポテトヘッドに命の恩の感謝を永遠に伝えることだから

 

これらの3つの要素が上手く活かされて描かれていたのが先程の焼却炉のシーンです。

 

焼却炉のシーンのリトル・グリーン・メンは、‘‘クレーンのアーム’’‘‘魔法の杖’’で操縦し‘‘Mr.ポテトヘッドを命を救っていました’’。

 

前作のことを知っていなければわかりづらいシーンですが、PIXAR大好きな私からすれば大満足のシーンで、さすがPIXARだなと思いました!!

 

ちなみに、このシーンも先程お伝えした‘‘意識しないと理解できない伏線’’の1つです!!

 

トイ・ストーリー3のリトル・グリーン・メンの記事>>>【トイ・ストーリー3/リトル・グリーン・メン徹底考察】彼らの目的の達成と、前2作の設定を活かしたシリーズの集大成シーン

 

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予想を裏切るトイ・ストーリー3の結末

 

ウッディたちが無事にアンディの家に帰ってきて、アンディの部屋でウッディとバズたちがお別れの言葉を交わしたので、これでトイ・ストーリー3はハッピーエンドなんだなと思っていました。

 

ですが、ウッディがアンディとアンディママのお別れを見て急いでメモを残した時に、これから何かが起こることを予感させてきました。

 

ですが、まさかウッディもバズたちと同じ箱に入っているとは思いませんでした。

 

これは完全に予想を裏切られました。

 

あの1作目からアンディアンディアンディ言ってたウッディが自らアンディのもとを離れるとは思いもしませんでした。

 

アンディが車で去るのを静かに見つめるウッディの姿には、感じるものがありすぎて涙が止まりませんでした。

 

さらに感動したのは、ウッディたちとアンディがさよならをした日の空が、トイ・ストーリー1作目の1番最初に映るアンディの部屋の壁紙と同じ模様だったことです。

 

それを見て、ウッディたちとアンディは本当にさよならをしたんだなと実感し、さらに胸が熱くなりました。

 

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トイ・ストーリー3で涙したシーン

 

自分がトイ・ストーリー3で涙したシーンは5か所あります。

  1. ウッディが「屋根裏部屋にしまおうとしたんだってば!!」と言うシーン
  2. いもむし組でウッディとバズたちが揉めて、ウッディが出て行ってしまうシーン
  3. ゴミ箱に引きずり込まれたウッディを助けるために、みんなでゴミ箱に飛び移るシーン
  4. アンディとアンディのお母さんのお別れのシーン
  5. アンディがボニーにおもちゃたちを紹介するところからアンディが車で去るまでの一連のシーン

 

まず‘‘ウッディが「屋根裏部屋にしまおうとしたんだってば!!」と言うシーン’’‘‘いもむし組でウッディとバズたちが揉めて、ウッディが出て行ってしまうシーン’’ですが、この2つシーンはウッディの気持ちに共感して胸が締め付けられました。

 

ウッディはアンディのこともバズたちのことも大好きで大切に想っているからこそ、このシーンのウッディは相当苦しかっただろうなと思いました。

 

‘‘ゴミ箱に引きずり込まれたウッディを助けるためにみんなでゴミ箱に飛び移るシーン’’は、今作の最初でウッディのことを信じなかったみんなが最後にはウッディ1人のことを想って命を懸けてゴミ箱に飛び移ったので、みんなのウッディに対する想いに感動しました。

 

‘‘アンディとアンディのお母さんのお別れのシーン’’はアンディのお母さんに共感して切なくなりました。

 

私には子供がいませんが、もし自分に子供がいてその子が大学に旅立つ時が来たらアンディのお母さんのような気持ちになるだろなと感じました。

 

‘‘アンディがボニーにおもちゃたちを紹介するところからアンディが車で去るまでの一連のシーン’’は、おもちゃたちの気持ちとアンディの気持ちのどちらにも共感して、切ないけど幸せな気持ちになりました。

 

おもちゃたちもアンディもお互いにさよならをするのは悲しかったと思いますが、おもちゃたちはアンディの気持ちを聞けてアンディに遊んでもらえて、アンディはおもちゃたちと遊べてとっても幸せだっただろうなと感じました。

 

そして、最後にウッディがアンディに手を振った時は胸がぎゅっと締め付けられました。

 

 

このようにトイ・ストーリー3では涙したシーンが多かったですが、最後には幸せの涙を流せて感動しました(;∀;)

 

トイ・ストーリー3最高です(ToT)

 

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トイ・ストーリー3のエンディングで描かれるその後

 

トイ・ストーリー3のエンディングではケンとバービーが主体になって楽しく生まれ変わったサニーサイドの様子が見られますし、ウッディたちがボニーの家でどのように過ごしているのかも見られて大満足でした!

 

さらに、トイ・ストーリーの主題歌である‘‘君はともだち’’が最後のバズとジェシーのダンスのシーンで流れた時にはテンション爆上がりでした!!

 

イントロでは何の曲だか分らなかったですが、その曲が‘‘君はともだち’’だとわかった時には鳥肌が立って最高に興奮しました!!

 

今作は‘‘別れ’’がテーマなので悲しいシーンが多かったですが、最後はみんなが笑顔になって楽しそうに‘‘君はともだち’’を踊っていて、本当によかったなと感じました!!

 

最高のトイ・ストーリー3でした!!!

 

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まとめ:トイ・ストーリー3の感想

 

トイ・ストーリー3の感想を語ってきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

PIXARの中でも名作中の名作である『トイ・ストーリー3』の感想は書きたいことがありすぎて、気付いたら1万文字を超えていました!

 

この記事にもたくさんのリンクを貼りましたが、当ブログ『PIXAR WORLD』では他にも中身の濃い各キャラクターの記事をたくさんご用意しているので、そちらも合わせてお読みいただけるとよりトイ・ストーリー3を楽しめると思います!!

 

この記事を読んでいただいたことでトイ・ストーリー3のことをより深く知っていただけたと思うので、是非!!もう1度ご自身の目で『トイ・ストーリー3』を見てみてください!!

 

そのために!この記事の下に‘‘PIXAR作品を見るおすすめの方法’’を載せているので、是非ご覧ください!!

 

この記事を通して、トイ・ストーリー3を、PIXARを、もっと好きになってもらえたり、興味を持ってもらえたら嬉しいです!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

 

そして、トイ・ストーリー3を作ってくださった方々に感謝します。Thank you very much!!

 

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トイ・ストーリー1作目の感想記事>>>【トイ・ストーリー感想】世界初の衝撃と、トイ・ストーリーでしか実現できない魅力

トイ・ストーリー2の感想記事>>>【トイ・ストーリー2感想】前作を超える続編はなかなかない

 

PIXAR作品を見る方法!!

 

  • 「PIXARに興味がでたから、PIXAR作品をもっと見てみたい!!」

 

  • 「PIXAR作品はほとんど見たことがあるけど、まだ見てない作品もあるからそれも見てみたい!!」

 

  • 「PIXARの大ファンだから長編は全部見てるしDVDも持ってるけど、まだ見れてない短編があるんだよね…」

 

そんな想いを抱えているそこのあなた!!

 

あなたのその想い、私に達成させてください(`・ω・´)キリッ!!

 

私はあなたにその想いを達成してほしいので、それが叶うであろうたくさんの方法を実際に私が利用してみて、徹底的にリサーチしてきました。

 

そして、その中からその想いを達成することができるベストな方法を2つ見つけてきました!!

 

すばらしいPIXARの作品の数々をぜひ!!あなた自身の目で!体で!体感してほしいので、ここではPIXAR作品を見るためのベストな方法を2つご紹介したいと思います!!

 

 

その方法は、この2つです。

  • 1つは、DVDを購入する方法

 

  • もう1つは、動画配信サイトの‘‘お試し期間’’を利用する方法

 

まずはDVDについてご紹介したいと思います。

 

「ディズニーが独自に販売しているDVDのことなんて知ってるよ!!」という方は、下の《MovieNEX》という見出しは飛ばし、次の見出し《動画サイトの‘‘お試し期間’’を利用してみよう!》からお読みください!

 

MovieNEX

 

ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンはPIXARの長編作品をDVD単体やBlu-ray単体では販売しておらず、‘‘MovieNEX’’という独自の商品のみを販売しています。

 

‘‘MovieNEX’’という商品は、主に3つのもので構成されています。

  1. DVDディスク
  2. Blu-rayディスク
  3. Google Play ムービーとYouTubeで本編を視聴できるようになるコード

 

この3つのもので構成されています。

 

DVDとBlu-rayには本編はもちろん、充実のボーナスコンテンツも収録されています!

 

 

ですが!!

 

私がMovieNEXの内容で1番嬉しいと思っているのが、Google Play ムービーとYouTubeの両方で本編を視聴できるようになる‘‘マジックコード’’というものが付いてくることです。

 

この‘‘マジックコード’’をMovieNEXのホームページで入力すると、登録したGoogleアカウント上のGoogle Play ムービーとYouTubeで無制限で本編が視聴できるようになります。

 

つまり、同じGoogleアカウントで紐づけされたスマホ、タブレット、PC、ゲーム機などで、いつでもどこでも本編が無制限で視聴できるのです!!

 

さらに、アンドロイドのスマホであれば、映画本編をスマホ本体にダウンロードできるので、Google Play ムービーのアプリを使ってオフラインでもいつでもどこでも映画を楽しむことができるのです!!

 

この‘‘マジックコード’’はあなたの生活、いや、あなたの人生にまさにマジックを巻き起こすような、とてつもない驚きと感動の体験なのです!!

 

そんなすばらしい体験ができる‘‘MovieNEX’’、あなたもぜひ体験してみてはいかがでしょうか!!

 

MovieNEX公式ホームページ>>>MovieNEX(ムービーネックス)とは?|MovieNEX公式ホームページ

 

 

ですが…

 

MovieNEXを購入したりレンタルショップでレンタルしたりすると、お金がかかってしまいますよね…

 

そこでおすすめなのが、動画サイトの‘‘お試し期間’’を利用する方法です!!

 

動画サイトの‘‘お試し期間’’を利用してみよう!

 

動画サイトのお試し期間のご利用については、納得した上で安心してご利用して頂きたいので、最高に最強にわかりやすく丁寧に解説します。

 

解説の内容は、以下の通りです。

  • 本当に支払いは発生しないのか?

 

  • 数多くある動画サイトの中で、どの動画サイトが1番PIXAR作品を見るのに適しているのか?

 

  • なぜその動画サイトが1番適していて、おすすめなのか?

 

  • PIXAR作品はどれくらい取り扱われているのか?

 

  • どのような仕組みで映画を視聴できるのか?

 

  • 言語や画質は選べるのか?

 

  • どれくらいの期間視聴することができるのか?

 

  • 利用する際に注意すべき点はあるのか?

 

などなど、あらゆる要素を網羅し、最高にわかりやすく丁寧に解説します!

 

そのため少し解説が長くなりましたので、別に設けたページで詳しく徹底的に解説しています。

 

お手数をおかけしますが、そちらのページに行っていただき、お読みいただけると嬉しいです(*´ω`*)!

 

動画サイトのお試し期間を詳しく解説したページはこちら>>>PIXAR作品に最も適した動画サイトの‘‘お試し期間’’を徹底解説!!

 

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コメント ぜひ感想をお聞かせください(*´ω`*)

  1. Hiroto Hiroto より:

    (この記事を書いた本人です)

    トイ・ストーリー3は自分の中でも最高の映画です!!